OverTone 潤 の 自己紹介
OverTone 潤 の 自己紹介
音楽家(作詞・作曲・編曲) / サウンドクリエイター・アレンジャー・マニピュレーター /クラウンパフォーマー / サイエンティスト・サイエンスパフォーマー・理科講師 / 文筆家・作家
☆コンピューター(DAW・DTM・MIDI)を駆使して様々なジャンルのオリジナル楽曲を制作しています。
☆❝潤❞ というクラウンネームで、クラウンパフォーマーとしても活動しています。
このブログの目的は?
このブログは、音楽家で、クラウン(道化師)パフォーマーとしても活動している
①音楽家としての活動
②クラウンパフォーマーとしての活動
の紹介・発表の場、および、制作依頼・出演依頼の受付窓口とする事を目的にしています。
「OverTone 潤」とは?
「OverTone潤」の「オーバートーン(OverTone)」とは、クラウンパフォーマーとしての活動の際に、「カノン」というクラウンと共に組んでいるクラウンコンビのコンビ名です。
「潤」は子供の頃に飼っていた柴犬の名前で、現在の僕のパフォーマーネーム・クラウンネームです。
つまり、「オーバートーン」のメンバーの「潤」なので「OverTone潤」です。
音楽活動も オーバートーン の活動の一環である、という考えから「OverTone 潤」の名義でオリジナル楽曲を発表するようになりました。
クラウンとしての活動について報告する際には、“クラウン潤” と名乗ることもありますが、“OverTone 潤” も、“クラウン潤” も、どちらも “潤” 、同一人物です。
“OverTone 潤” は主に音楽活動時の名称、“クラウン潤” は主にクラウンパフォーマンス時の名称、と、ご理解ください。
とは言え・・・
“OverTone 潤” は主に音楽活動時の名称と言っておきながら、“オーバートーン” はクラウンパフォーマンス時のコンビ名という・・・ちょっとややこしくてすみません。。。
めんどくさい!!という方は、音楽の時もクラウンの時も、「じゅん」で ◎OK◎ですので、「じゅん」だけでも覚えて頂けたらと思います♡
クラウンをしているの?
はい。クラウンパフォーマーとして、テーマパークやショッピングセンター、幼稚園・保育園や各種学校、結婚式やホームパーティー等、様々な場所でパフォーマンスしています。
舞台作品を上演したり、イベントでショーをしたり、大道芸をしたり、バルーンを配ったり、パレードをして賑やかしたりと、パフォーマンススタイルもその場で求められているものに合わせて多種多様です。
⇩クラウンの活動について詳しくはコチラ⇩
オーバートーンというコンビでも活動しています。「走るピアノ」という、パレードのできるピアノを使ったパフォーマンスが人気です。
⇩オーバートーンについて詳しくはコチラ⇩
⇩『走るピアノ』について詳しくはコチラ⇩
また、クラウンパフォーマンスと科学実験をミックスした ❝オモロためになる❞ フシギフシギなショー、『クラウン潤のサイエンスパフォーマンスショー』も人気です。
⇩サイエンスショーについて詳しくはコチラ⇩
作曲をしているの?
はい。いろいろなジャンルのオリジナル楽曲を作ることができます。
また、作曲の依頼も受けつけています。
音楽が好きなの?
はい。大好きです。
ここから先は、僕のこれまでの音楽との関わりに特にフォーカスして自己紹介をしてみたいと思います。
クラウン活動の方に興味がある方は クラウンを呼ぼう のページへどうぞ
OverTone 潤 の 音楽歴
小・中学校時代
〇 吹奏楽部に所属しトランペット、コンダクターを担当。
〇 ビートルズやカーペンターズ、サイモン&ガーファンクルなどを好んで聴き、バンドの真似事のような事を始める。
〇 レコードよりCD、シングルよりアルバム、という時代だったので、定番の質問「初めて買ったレコードは?」に当てはまる答えは残念ながら無いのだが、自分にとっては、John Lennon の「Woman」がそれにあたるだろうと思う。
高校時代
〇 作曲、および、MIDIソフトを用いたDTM制作を始める。
〇 J-POPや流行りの洋楽も聴くようになる。
〇 応援団に所属し、主に硬式野球部の試合応援に使うためのオリジナル吹奏楽曲を作・編曲、振付して提供。その曲は現在も母校で使用されている。
大学~20代前半
〇 バンドを組み、スタジオライブや路上ライブを積極的に行う。
〇 また、シンガーソングライターを目指し、いわゆる宅録スタイルでデモテープの制作を精力的に行う。ロックやポップスのバンド編成アレンジの曲を多数作る。
〇 オーディションを受けたり、レコード会社に売り込んだりする。2次、3次審査くらいまで進む事もあったが、いずれもデビューするまでには至らず・・・。
〇 エクシードサウンドプロデュースという制作会社からデビューと引き換えに原盤制作費の折半をもちかけられ、そのまま持ち逃げされるという詐欺被害に遭う😢
〇 体操競技部に所属し、後のパフォーマンス活動に活かされるバック転や逆立ちなどを身につける。
〇 そして、のちのち結果的には貧乏生活を助けてくれる事になる高等学校の教員免許も取得。
⇩パフォーマンス活動の詳細については⇩
20代後半~30代前半
〇 音響効果会社に就職。この頃から業務でも家庭でも ProTools を使い始める(その名残で現在もメインで使用するDAWソフトはProToos)。テレビの情報バラエティ番組の選曲・MA作業、生番組でのオーディオオペレートなどを担当。
〇 また、1年間テレビ局の制作技術部に出向し、音声業務も経験。スポーツ中継の現場でガンマイクを振ったり、スタジオ収録の際にタレントにピンマイクをつけたりする。
〇 滅多になかったが、年に数回ほど、絵コンテを元にCM音楽の制作の仕事も経験する。
〇 30歳を前に、一身上の都合により退社。以前から興味を持っていたパフォーマンス活動の世界へ。ダンスやジャグリングやアクロバット、クラウニングやパントマイム、演技の修行をし、多数の舞台作品を作る。愛知万博にパフォーマーとして出演、その後も数々のイベントや舞台に出演。
〇 パフォーマーの仕事だけでは収入が足りなかったので、学生時代にやっていた家庭教師や塾講師のアルバイトも再開。時には私立高等学校の非常勤講師も務める。
〇 理科の講師としての知識とパフォーマンスを組み合わせた独自のショー「サイエンスパフォーマンスショー」も展開。
30代後半~現在
〇 自らも出演している舞台の劇伴BGMの制作を依頼されるようになったことをきっかけに、しばらく離れていた作曲活動を再開。使用曲のうち重要なシーンの1曲だけオリジナル曲を…という依頼から始まり、次第にメドレー部分のすべての作曲を担当したり、使用曲の半分以上の制作を依頼されたり、音楽監督を任されたりするようになっていく。そんな流れで、再び本格的に作曲活動を始め現在に至る。
そして今は・・・これからは・・・
〇 クライアントの依頼を受け、オリジナル曲の作曲・アレンジ・楽譜作成・伴奏音源作成・効果音作成などの仕事をしています。
〇 映画音楽等でも使用されているプロ仕様のオーケストラ音源を多数使用して音楽制作をしています。まるで本物のオーケストラが演奏しているかのようなトラック制作が可能です。
〇 シンセサイザーも定番のものからマニアックなものまで多数揃えているので、EDMやテクノ系の曲もカッコよく仕上げます。
〇 現在は劇伴BGMの依頼がほとんどなのでインストゥルメント曲を作る事が多くなっていますが、上記の通り、元々はロックやポップスのバンド編成の歌モノ楽曲を作詞・作曲・編曲まで全てやっていましたので、歌モノの楽曲トラック制作にも対応できます。ボーカロイドを使った制作も可能です。ジャズやファンク、EDMやテクノなど、幅広い音楽ジャンルに対応可能です。
〇 プラグインもプロ仕様ですので、製品レベルの状態まで仕上げる事が可能です。
※ wav、mp3、AIFF 等、各種ファイル形式に対応可能です。各トラックファイル別々での納品、44.1kHzで32bit版・24bit版・16bit版での納品、48kHzでの納品等、すべて問題ありません。96kHz、192kHzなど、ハイレゾ音源の制作にも対応可能です。
〇 みなさんに愛されるいい曲をたくさんつくっていきたいと思っています。作詞、作曲、編曲、音・音楽の編集、効果音・ジングルの制作・・・等々、音・音楽に関する、ありとあらゆるお仕事を絶賛募集中です。
〇 もちろん、クラウンとしての活動の舞台もますます広がっています。クラウン出演依頼も大歓迎です。
〇「OverTone」 の「潤」 だから「OverTone 潤」
〇 OverTone 潤 は ミュージシャン 兼 クラウンパフォーマー
〇「オーバートーン」というコンビでクラウンとしても精力的に活動中
〇 OverTone 潤 は 音楽が大好き
〇 音楽・音に関するお仕事を絶賛募集中
〇 クラウン出演依頼も大歓迎