DAW・DTM・MIDI ってなぁに?
DAW・DTM・MIDI ってなぁに?
カノンと潤が ❝DAW・DTM・MIDI❞ について話しています
OverTone 潤 は、コンピューターを使ってオリジナル曲の制作をしています。DAW や MIDI 音源を駆使して DTM してまーす!
June
ねぇねぇ、DAW とか DTM とか MIDI とかってなぁに?
Canon
へっ?!
June
ん?・・・あっいやいや私はもちろん知ってるんだけどぉ読者のみなさんがわからないかもしれないから説明した方がいいんじゃないかなぁって思ってえぇ!!
Canon
・・・
June
・・・
Canon
・・・なるほど、そういうスタンスか・・・
June
😠何か言った?
Canon
いいえ何も😢
June
DAW・DTM・MIDI とは?
DTM とは?
まずは DTM からです。
June
読み方は『ディー・ティー・エム』でいいの?
Canon
うん。❝ desktop music ❞ 『デスクトップ・ミュージック』の略だよ。
June
Desk、Top、Music で DTM か。なるほど。
Canon
机の上で音楽制作すること、つまり、コンピューターを使って音楽制作することを意味します。また、それによって作られた音楽そのものの事を指す場合もあります。
June
ふむふむ。
Canon
まっ、和製英語なんだけどね。
June
そうなの?!
Canon
英語では ❝Computer Music❞ 『コンピューター・ミュージック』って言うらしいよ。
June
そのまんまじゃん!!
Canon
まぁまぁ。
June
日本でも『コンピューター・ミュージック』で良かったんちゃうんか?😠
Canon
まぁまぁまぁ。DTM は日本が世界に誇る電子楽器メーカー、Roland が生んだ言葉なんだから。
June
まぁ確かに語呂はいいけどさぁ。
Canon
もともと ❝DTP = Desk Top Publishing❞ 『ディー・ティー・ピー = デスクトップ・パブリッシング』をもじって名付けたらしいよ。
June
たしか、DTPって、出版の際に、原稿入力から、デザイン、レイアウト、印刷までを、全てパソコン上で完結させる、って意味の言葉だよね?
Canon
うん、それの音楽版ってイメージだったんだろうね。レコーディング、ミキシング、マスタリングまでが全てパソコン上でできちゃいますよ、っていう。
June
なるほど!要するに、DTM はパソコンで音楽制作する事、およびパソコンで制作した音楽の事、ね。DTM については、OK!
Canon
DAW とは?
じゃ DAW は?
Canon
逆に質問です!DTM をするためには何が必要でしょうか?
June
パソコン!!
Canon
うん、もちろんパソコンは必要なんだけど、DTM をする上でパソコンと並ぶくらい重要な道具が DAW なんだよ。
June
読み方は『ディー・エー・ダブリュー』でいいの?
Canon
うん。でも最近は、日本でも海外でも『ダウ』って言っちゃう事が多いかな。
June
で、今度は何の略?
Canon
❝ Digital Audio Workstation ❞ 『デジタル・オーディオ・ワークステーション』の略だよ。
June
Digital、Audio、Workstation で DAW か。なるほど。
Canon
DAW についてはこれでOKかな?
June
ちょ、ちょ待てよ!結局DAWって何よ?!
Canon
何って?
June
DAW を使うと何ができるの?
Canon
いろんな事ができるよ!
June
いろんな事って何よ?!
Canon
いろんな事はいろんな事なんだけどな~
June
何て日だ!!😡
Canon
強いて言うなら、① 多重録音機能 ② 打ち込み機能 ③ ミックス機能 これら3つの機能が DAW にできる事です。
June
①多重録音機能
多重録音機能って何よ?!
Canon
多重録音ってのは、いっぱい音を重ねながら レコーディング = 録音 する事だよ。
June
音を重ねながら?
Canon
まずはドラムだけを録音して、そのドラムの音を聴きながらベースを録音、さらにギター、キーボード、ボーカル・・・というように、様々なパートの音を重ね録りしていくことができるんだよ
June
1人でフルバンドの演奏を再現できちゃうって事?
Canon
うん。しかもそれぞれのパートは独立して録音されているので、例えばギターだけ録り直して差し替える、とか、ボーカルだけミュートしてカラオケ音源を用意する、なんて事も簡単にできる。
June
すごい!
Canon
いやいや多重録音自体は昔からあったんだけどね。それこそビートルズの時代から。
June
そうなの?
Canon
映画の影響で改めて注目されたクィーンの『ボヘミアン・ラプソディ』でもボーカルの多重録音を利用してオペラの大合唱のようなサウンドを作っている。
June
あぁ~あれか!
Canon
磁気テープを使って多重録音ができる ❝MTR = Multi Track Recorder❞ 『エム・ティー・アール = マルチ・トラック・レコーダー』って言うのがあってね・・・
June
もういいもういい!また新しいのが出てきちゃった。
Canon
まぁ要するに、オーディオデータという形で、多重録音がパソコン上でできちゃう、ってのが DAW の1つ目の機能ね。
June
②打ち込み機能
打ち込み機能って何よ?!
Canon
打ち込み機能の中には主に2つの機能が含まれていて、まず1つ目が自動演奏機能です。
June
自動演奏機能って何よ?!
Canon
データを入力すると、それに従ってコンピューターが自動演奏をしてくれる機能。そのデータを打ち込む時、かつてはキーボードの数字キーで、カチャカチャと数値を入力する事が多かったので ❝打ち込み❞ と呼ばれるようになったみたいです。
June
大変そう!
Canon
今では入力の方法もいくつか選べるようになっていて、もちろん鍵盤を使って入力する事もできますよ。
June
それなら安心。私はきっと鍵盤じゃないと入力できないもん。
Canon
でも逆にピアノが弾けない人にとっては、数値を打ち込めばあとはコンピューターが演奏してくれるので、楽器が弾けなくても音楽が演奏できる!って、すごく画期的だったんです。
June
確かに!
Canon
そして、打ち込み機能の中のもう1つの機能が、音源機能です。
June
音源機能って何よ?!
Canon
さっき、自動演奏機能のおかげで、楽器が弾けなくても音楽が演奏できる、って言ったけど、さらに音源機能のおかげで、楽器を持っていなくても楽器が演奏できます!
June
・・・ちょっと何言ってるかわかんないんですけど
Canon
う~ん、例えば、ピアノやギター、バイオリン、トランペット・・・これくらいまでなら個人で持っている人も中にはいるかもしれませんが、オルガン、ビオラ、チェロ、コントラバス、ホルン、チューバ、クラリネット、オーボエ・・・これらはどうでしょう?
June
そんなに個人で持ってる訳ないよ!!・・・チェロは私持ってるけどね😊
Canon
でも、音源機能のおかげでこれら様々な楽器の音色もご家庭で出せちゃうんです!
June
いやいや、そうは言っても所詮コンピューターの音なんでしょ?
Canon
確かに昔は、コンピューターで作ったトランペット風の音、コンピューターで作ったバイオリン風の音、を出していただけだったので、強いて言えばまぁ多少〇〇風の音ではあるけれども、結局はどれもコンピューターの音じゃん!というのが現実でした。
June
よくスーパーとかで流れてる音楽に使われてる、あれね。
Canon
でも今はコンピューターで音を作ってる訳じゃなくて、サンプリングと言って、本物の楽器のありとあらゆる音をあらかじめ録音しておいて、打ち込まれたプログラムに合わせてそれらを再生する、という仕組みになっているので、出てる音自体は本物の楽器の音なんです。
June
そうなの?
Canon
なのであとは奏法の問題だけで、上手に打ち込めば生演奏とほとんど区別がつかないくらいの演奏だって可能って事です。
June
スゴい!!
Canon
ハリウッド映画のサントラとかでもコンピューターが演奏するオーケストラの音が普通に使われている事がよくあります。最近は生のオーケストラに敢えてコンピューターの音を混ぜて使う事が多いみたいですよ。
June
ふ~んどうして?
Canon
厚みが加わって生オケだけの時よりもっと生っぽくなるらしい。
June
本物を超えちゃってるじゃん!!
Canon
プロが打ち込むと、生のオーケストラなのかコンピューターの音なのか、言われなければ全く気がつかないレベルだと思います。
June
へぇ~!!
Canon
あっ、もちろん、リアルな楽器の音色だけじゃなく、コンピューターで作った様々な音を鳴らす事もできますよ。
June
そりゃコンピューターだもんね。
Canon
音を作る機械の事を「シンセサイザー」と言って、シンセサイザーを使うと、今度は逆に、生の楽器には絶対に出せないような、非日常な音とか摩訶不思議な音とかが出せるんだけど、、、
June
うんうん。
Canon
今はソフトウェアのシンセサイザーもたくさん出ていて、そのほとんど全てが DAW と連携させて使う事ができる仕様になってます。
June
DAW を中心に音楽制作をするってスタイルが常識になってる証拠だね。
Canon
生楽器の音色を出すためのリアル系な音源に負けず劣らず、シンセサイザーの音の方もすごく進化しています。最近のシンセサイザーは機能がすごすぎて、使いこなせさえすれば、もはや作れない音はない!っていうくらいです。
June
マッシブ?とか?
Canon
あぁ Massive !よくご存じで!
June
何か聞いたことある。
Canon
あの中田ヤスタカさんが愛用していることでも有名なソフトシンセですね。
June
ん?どっかで聴いたような・・・
Canon
実はコレ、 Massive のプリセット(買った時にはじめからついてくる音色やパターン)のひとつ ❝Butterfly Stance” をそのまま再生しただけなのですが・・・
June
なんだったっけなぁ?聴いた事あるんだけどなぁ・・・
Canon
じゃ次の動画の30秒くらいから再生してみて。
June
あれ!?
Canon
そうなんです。「 LIAR GAME 」のサントラにほぼそのまんま使われてるんです。
June
へぇ~!!
Canon
さっきのオーケストラ音源の話と同じで、これも言われなかったらわかりませんよね。そのくらいコンピューターの音が進化しているってことだと思います。
June
ソフトについてくる、言わば ❝おまけの音❞ をそのままサントラに使えちゃうくらい・・・って意味?
Canon
うんまぁそうかな。でももちろん、それを見逃さず、かつ大胆に使い切った中田ヤスタカさんのセンスも超凄いと思いますね。
June
③ミックス機能
DAW の主な3つの機能のうち、最後の3つ目がミックス機能です。
June
ミックス機能って何よ?!
Canon
ミックスしちゃったー!!
June
・・・何て言えばいい!!😡
Canon
多重録音機能で録音した複数のオーディオトラックや、打ち込み機能で作った様々な楽器の音色のトラック、これらの音量のバランスを整えてキレイな合奏にする事をミックスと言い、そのための機能がミックス機能です。
June
あら、とてもわかりやすい。
Canon
音量の調節以外にも音の鳴る位置を左右に動かしたり、エフェクトと言って様々な特殊効果を使って音を自由自在に加工する事もできます。
June
へぇ~
Canon
テレビなんかでレコーディングスタジオが映ると、隣の小さい部屋にちょっとエラそうな人が座ってて、その前のでっかいテーブルにつまみやスライダーがいっぱい並んでるの見た事ありませんか?
June
あるある!
Canon
つまみって言ってもさきイカとか柿ピーの事じゃないよ?
June
わかっとるわい!😠
Canon
あれがミキサーって言ってミックスに使う機械なんだけど、あんなデカいもの家には置けないし、値段もバカ高い。
June
でも DAW があれば?・・・
Canon
パソコン上で全てできてしまう!
June
かかる費用もきっと全然違うよね。
Canon
お金の事を言えば、さっき話した打ち込み機能の中の音源機能だって、例えばバイオリンやビオラやチェロの音が欲しいってなった場合、本来なら、スタジオを抑えて、演奏家をブッキングして、レコーディングエンジニアも雇って・・・ってしなくちゃいけなくて、実際にそれをやったらおそらく莫大な費用が掛かっちゃうけど・・・
June
DAW があればかなり安価で済んじゃうだろうね。
Canon
DAW の主な3つの機能についての説明は以上です。
June
うん、DAW についても理解したよ、OK!!
Canon
MIDI とは?
最後は MIDI についてだね。おなしゃあーす。
Canon
もうこれくらいでよくない?おつかれしたー!
June
ちょ、ちょ待てよ!!
Canon
MIDI がたぶん1番説明しにくいんだよなぁ・・・
June
そうなの?
Canon
MIDI は ❝Musical Instruments Digital Interface❞ 『ミュージカル・インストゥルメント・デジタル・インターフェース』の略です。
June
Musical Instruments Digital Interface で MIDI か。なるほど。
Canon
以上です。おつかれしたー!
June
ちょ、ちょ待てよ!!だから、MIDI って何よ?
Canon
何て言えばいい!!
June
・・・それを聞いてるんですけど。どうした?壊れたのか?
Canon
MIDI っていうのわぁー、何って言うかぁ、モノの名前じゃなくて規格の名前なんですぅー!!
June
ハァ?なんでちょっとキレてんの?
Canon
キレてないっす
June
いや完全にキレてたでしょ。もー腹立つなぁ😠規格って何よ!!
Canon
電子楽器同士を接続するための世界共通規格で、1981年に、当時の電子楽器製造メーカーの世界トップ6社(なんとそのうち4社が日本の会社!)の合意によってまとまったものです。
June
へぇ~
Canon
MIDI 信号を使って演奏情報をコンピューターに記録したり、またその情報を使って電子楽器を演奏させたりする事ができるようになりました。
June
ふむふむ
Canon
MIDI 信号は実際の音をマイクやラインで録音したオーディオデータとは違い、演奏情報が数値化されて記録されているだけなので、その数値をいじるだけで音程や音色・テンポなどを簡単に変更でき、しかも音の劣化もない、という利点があります。
June
ほほーぅ
Canon
かつては MIDI の信号を記録したり再生したりするソフトは、MIDI シーケンサーと呼ばれかなり一般的だったのですが、現在では DAW ソフトに MIDI シーケンサーとしての機能が搭載されているので、MIDI シーケンサーのみに特化したソフトというのはなくなり、MIDI シーケンサーという言葉自体も使う機会が減りました。
June
DAW ソフトに MIDI シーケンサーとしての機能が搭載??って・・・あっ、さっき DAW の説明の中で出てきた打ち込み機能か!
Canon
正解!わかってきたみたいだね。
June
ふ~ん、じゃ MIDI はもう今は使われてないって事か・・・
Canon
と、勘違いされている方が多いのですが・・・
June
ん?勘違い?
Canon
確かにかつては、MIDI ケーブルと言って、MIDI 信号のやり取りに特化したケーブルというのが DTM の必需品のひとつでしたが、最近では全くと言っていいほど見かけなくなりました。
June
さようなら・・・
Canon
さらに言うと、かつてはハードウェア(外付けで箱型の) MIDI 音源というのをパソコンにつないで、パソコンからハードウェア音源に MIDI 信号を送って演奏させる、というのが DTM の主流でしたが、技術の進歩によって、もっといい音がパソコンの中のソフトウェアで出せるようになってきた事により、ハードウェア MIDI 音源も次第に姿を消していってます。
June
ほらやっぱり!MIDI はもう過去のものって事なんじゃ?
Canon
いえいえ、それが違うんですよ。まずは、ケーブルについて。現在は USB ケーブルでも MIDI 信号 のやり取りができるようになったので、MIDI ケーブルが USB ケーブルに取って代わられてしまったというだけで、実は USB ケーブルの中を流れているのは、従来通りの MIDI 信号です。
June
あらま、MIDI 先輩、まだこんなところにいらっしゃったんですね・・・
Canon
さらに最近では MIDI 信号を Bluetooth で飛ばしたり、LAN や Wi-Fi で飛ばすなんて事もあり、むしろ活躍の場は広がっていると言えるかもしれません。
June
のびしろですね!!
Canon
次に、 MIDI 音源について。ソフトウェア音源の進歩により、わざわざ外部音源を接続する必要はなくなりましたが、ソフトウェア音源も実は MIDI 信号によって制御されています。MIDI 信号を受けて動作するという点で、ソフトウェア音源は従来のハードウェア音源と構造上は全く変わらないのです。
June
そうだったの!?まだバリバリの現役じゃないですかぁ、MIDI 師匠、大変失礼いたしました!
Canon
40年近くも前のデジタル規格が今でもそのまま使われてるってスゴい事ですよね。
June
確かに!!
Canon
そのおかげで、最新の機器と80年代に製造された機器をつないでもしっかりと音を鳴らすことができます。
June
互換性バッチリ!!
Canon
MIDI とはコレですっていうモノがある訳じゃなくて、あくまで規格の名前なのでイメージしにくかったとは思うけど・・・
June
MIDI が何となくどんなものなのかはわかったよ!
Canon
じゃあついでにもうひとつだけつけ加えておくと、スタンダード MIDI ファイルという、MIDI のファイル形式の事を指して ❝MIDI” と呼ぶこともあるので一応覚えといて。
June
スタンダード MIDI ファイル?
Canon
うん。さっき話の中で出てきた MIDI シーケンサーは、いろんなメーカーが出していてファイル形式がメーカーごとに違っていたために、別のシーケンサーでは MIDI データが読み取れないという場合があったんだ。そこでMIDI データのやり取りがしやすいように互換性のあるファイル形式として作られたのが、スタンダード MIDI ファイルというファイル形式でした。
June
はぁ~・・・
Canon
このファイル形式の事、および、このファイル形式のファイルそのものの事を ❝MIDI” と呼ぶ場合もありますよーってのをつけ加えておきます。ちなみに、スタンダード MIDI ファイルの事を、略して SMF とも言います、SMF は・・・
June
ちょちょちょちょ、ちょ待てよ!SMF ってまた新しいの出てきちゃってんじゃん。もういいぜ!
Canon
どうもありがとうございましたー
June
・・・ん?もしかしてSMF って・・・
S・・・スタンダード
M・・・MIDI
F・・・ファイル
なぁーんだ、カンタンじゃん!😡
Canon
〇 パソコンで音楽制作する事、およびパソコンで制作した音楽の事を、DTM という。
〇 DAW は DTM の中心となる道具であり、主に ① 多重録音機能 ② 打ち込み機能 ③ ミックス機能 の3つの機能を持つ。
〇 MIDI は電子楽器や音源を動かすのに必要な信号の、世界共通規格。
〇 OverTone 潤 は DAW や MIDI 音源を駆使して、DTM により作品を生み出している。
おしらせ
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